アクティビストに心のケアを

社会運動に関わる人の心の負担について考えるプロジェクトです。
日本で社会運動に関わる人たちのメンタルヘルスに関する調査を行います。
そして、アクティビストへの支援のあり方について考えます。
社会運動に関わっていると、
・強い責任感
・終わりの見えない問題
・SNSでの攻撃や炎上
・仲間との衝突
・「休めない」という空気
などにより、深く傷ついたり、疲弊してしまうことがあります。
しかし日本では、社会運動に関わる人たちのメンタルヘルスについて、十分な調査や支援体制があまりありません。
このプロジェクトでは、
社会運動に関わる人たち
(その中でも特に、大きな組織に所属しているわけではなく、自費で活動している、あまり有名ではない人たち)
の心が壊れてしまうことなく活動を続けられるための仕組みを作っていきます。
このプロジェクトは、急いで完成させるものではありません。
持続可能な形を探しながら進めていきたいと思っています。
どうか、急かさず見守っていただけたら嬉しいです。
【今後の予定】
①アクティビストのメンタルヘルス調査

日本のあらゆる社会運動に関わる人たちのメンタルヘルスについてのアンケート調査を行います。
バーンアウト、孤立、二次被害、SNS疲弊、運動内ハラスメントなどについて実態を調査し、必要な支援について考えます。
②アクティビストフレンドリーの医師・心理士のリスト作成

社会運動で負った心の傷について話すことのできる医師や心理士、その他ケアワーカーのリストを作成します。
アクティビストが、社会運動で負った心の傷についてケアを受けたいときに、相談する相手を決める指標を作ります。
活動について話したときに、
・自己責任として扱われる
・偏見を持たれる
・「政治の話」として切り捨てられる
ことなく、安心して相談できる環境づくりを目指します。
③アクティビストのための相談窓口作成

運動内のハラスメント、活動によるプレッシャー、社会からの偏見、バーンアウトなどによって苦しくなったときに、相談できるオンライン窓口を作りたいと考えています。
専門家とも相談しながら、安心して相談できる形を模索していきます。
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